横浜にある接骨院の待合室で、隣の人と若い学生の就職について
言葉を交わした。
私がもっていた新聞の記事に、就職内定率過去最低の
57.6%という文面をみて、となりの人もショックだったようです。
私たちの感覚では、大学生であれば就職先にどこを選ぶかという
話題になっていても、就職先が決まらなかったらどうしようといった
話題にはならなかった。
確かに高卒などの人達が就職が大変だということがあったり、
自分の選択で就職をしないなどといった選択の違いは存在します。
しかし、勉強を重ねて仕事をしたいのに、雇ってもらえるところがない
社会とは驚きである。
正確には働く会社や場がないわけではなく、希望する給料や
働きたい会社にいけないのだと思いますが、ただ希望が通らないから
といってどこでも就職すればいいかといったら、そうではないはずです。
ちなみに新聞には女子学生と理系が極めて低迷しているとも
書かれていました。
最近は接客業やサービス業も増えていて、休日に出歩いていると
いろんなお店で働いている人がいますが、そこは正規就職の場とは
ちょっととらえ方が違うのかもしれません。
接骨院のように技術職としてしっかり資格をとって
プロとして働くという選択はあるのだと思いますが、
普通にサービス業となるとフリーターの分類にはいって
しまうのではないでしょうか。

お隣さんは娘さんがいるらしく、他人事ではないようなことを
おっっしゃっていました。
確かに私たちにも他人事にしてはいけないことなのでしょう。
